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葉山一色鍼灸接骨院 深部整体院・逗葉鍼灸接骨院 深部整体院グループ 新型コロナウイルス対策

2025年4月28日

葉山一色鍼灸接骨院 深部整体院・逗葉鍼灸接骨院 深部整体院グループの新型コロナウイルス感染防止対策です。

日本医師会の「院内における新型コロナウイルス感染症対策チェックリスト」に基づいた対策を実施しています。

・職員に対して、サージカルマスクの着用、手指衛生を適切に実施しています。

・職員に対して、毎朝の検温の等の健康管理を適切に実施しています。

・職員が身体の不調を訴えた場合に適切な対応を講じています

・患者、取引業者等に対して、マスクの着用、手指衛生の適切な実施を指導しています。

・発熱患者への対応として、事前に電話での受診相談を行う、または対応できる医療機関へ紹介する等の対策を講じています。また、発熱患者を診察する場合には、時間的または空間的に動線を分けるなどの対策を講じています。

・受付における感染予防策(遮蔽物の設置等)を講じています。

・患者間が一定の距離が保てるよう必要な措置を講じています。

・共用部分、共用物等の消毒、換気等を適時、適切に実施しています。

・マスク等を廃棄する際の適切な方法を講じています。

上記を参考に出来る範囲で対策を講じています。

当グループでは、施術者及び患者様にマスクの着用を義務付けておりますので

厚生労働省による濃厚接触の定義に値しませんので安心してご来院下さい!

 

・スタッフ全員のマスク着用、手洗い・手指消毒、毎朝の検温の実施を徹底

・37.5度以上の発熱及び咳などの風邪症状、息切れなどの症状はご来院・施術をお控えいただいております。

・入口での手指消毒、非接触型の体温計で患者様の検温実施

 

・患者様のマスクの着用 (※お持ちでない方には、提供または販売させていただきます。)

・施術者は施術に入る前後に必ず手洗い及びアルコールによる手指消毒を実施

・ベット・枕など使用後に毎回必ず消毒

・使い捨てのフェイスペーパーの使用

・使用後のタオルの交換(逗葉鍼灸接骨院深部整体院では、必要に応じて患者様へのタオルの持参のお願いしております。)

・入口及び窓の常備開放、換気扇常時稼働による院内換気の徹底

・患者様が密集にならないよう分散予約の徹底

・希望があれば窓のある個室へのご案内(逗葉鍼灸接骨院深部整体院のみ)

・ベット周り仕切るカーテンレールによる密接防止

当グループでは、新型コロナウイルス感染防止策の実施・強化をしております。

感染症による対策を徹底しておりますので安心してご来院ください!

コロナ対策~3密を防ぐための取り組み~

・施術所内は、窓やドアを開放しこまめな換気に努める

○密集場所

・患者同士が近距離になりすぎないように1m以上の距離を確保する。

 また、患者同士や施術者及びスタッフとの接触時間を出来る限り少なくする

○密接場面

・施術時にマスク着用が困難な場合を除き、患者さんには常時マスク着用を促し、施術者もマスクを使用するなど、施術者及びスタッフと患者の飛沫が直接接触しない工夫を最大限に行う。

施術者・スタッフの感染予防

・日常から手洗いやアルコール消毒等を実施する

・トイレではペーパータオルを使用し、共通のタオルは使用しない

・以下に示す、感染リスクが高まる「5つの場面」には細心の注意を払う

①飲酒を伴う懇親会等 

②大人数や長時間に及ぶ飲食

③マスクなしでの会話 

④狭い空間での共同生活 

⑤居場所の移り変わり

患者さんへの注意喚起

・施術スペース利用時の注意事項並びに体調が思わしくない時の来院自粛を施術所HPや院の表で患者さんへ呼びかけ、実行を徹底する

施術スペースにおける施術時の対応

①入り口付近

・施術所入り口での手指消毒剤配置と消毒の徹底

・ドアノブなど不特定多数が触れる箇所はこまめな消毒の実施

②施術設備・用具、共用する設備

・1時間に1度の換気

・清掃、除菌の通常以上の徹底

・施術ベッドで使用する枕やカバー類は施術ごとに除菌する

・鍼などは使い捨ての物を使用

・可能な限りキャッシュレス決済

・対策中のポスター掲示

③施術者またはスタッフ

・全員マスク使用を原則とする

・マスクを使用していても必要以上に患者と接近しない

・施術方法によっては手袋を着用する

・施術の際に使用した白衣などの衣服はこまめに洗濯する

・施術所内ではスタッフ間のソーシャルディスタンスを1m以上確保するようにする

・問診等の際には大声にならないように配慮する

④患者さん

・全員マスク使用を原則とする

・高齢者や持病がある方は感染後の重症化リスクが高いことから、より徹底した対応を行う

・患者さん同士が近距離にならないように配慮する

・患者さん同士が近距離になりすぎないように1m以上確保できるようにする

・患者さん同士や施術者及びスタッフとの接触時間を出来る限り少なくする

・待合スペース等では大声での会話を控えるようにお願いする新型コロナウイルス感染症対策チェックリスト

○3密対策

・施術所内の定期的な換気を行っている

・患者さん同士、施術者とスタッフ間でソーシャルディスタンスを確保できる

・施術器具や接触機会が多い用具の患者ごとの使い捨て、または消毒を徹底している

・施術者、患者共にマスク着用している

・清掃等の際にも感染予防を徹底している

○患者さんへの注意喚起

・ダウンロードできるポスター等を活用し、施術所の取り組みを患者さんへ周知している

 

 

当院の施術の特徴について

全ては姿勢不良から

こちらの左右の写真を比べて見てみましょう

全日本ヨット選手権四連覇の本吉夏樹プロの写真です。股関節痛と腰痛、坐骨神経痛を訴えて来院されました。理想の姿勢はこちらの右写真のようにくるぶし、股関節、肩関節、耳」が一直線になった状態です

左の写真との違いは分かるでしょうか?

個人差はありますが、このように姿勢が乱れると局所的に負担がかかり、それを庇う為にさらに姿勢が乱れます。

姿勢が乱れた結果、本来ならば身体全体に分散されていた負荷が局所的にかかってしまい、筋緊張や神経の圧迫、関節の炎症等を引き起こします。そして痛みを庇う為にさらに姿勢不良になるという悪循環に陥ってしまいます。

この状態から抜け出す為には痛みのある局所だけではなく、全身の骨格、筋、筋膜、神経へのアプローチが必要です。特に仙腸関節はミリ単位の遊びがあるのですが、日々の立ち仕事や座り仕事の負担が溜まったり、転倒したりといった何かしらの拍子に固まってしまう事があります。仙腸関節が固まると背骨のS字カーブのクッション機能や、自律神経の機能も低下します。

人によっては腰痛だけでなく、偏頭痛や冷え、むくみ、内臓の不調にも繋がります。

根本からの改善とは?

葉山一色接骨院グループでは深部整体という独自のテクニックを治療の柱に置いています。

深部整体の特色は全身の深層筋、筋膜、骨格、自律神経全て」にアプローチする事です。

2025年現在で、グループ院企業と個人院を含めると200院以上で深部整体の技術が導入されています。

体の不調の根本改善の為に、どこに行っても良くならなかったという方は、ぜひ一度当院グループの深部整体をお試しください。

また、状態によってはEMSによるインナーマッスルの強化、可動性のアップや、超音波ボルテージ等のトッププロも使用する物理療法機器に鍼灸施術も対応可能です。まずはお気軽にご相談くださいませ。

超音波ボルテージ、超音波治療機

鍼灸施術を受ける北京五輪銅メダリスト ブラウニーシャウ選手

EMS機器